こんにちは。
40代の働き方や暮らしをテーマにしたブログ「在宅ワーク生活」を運営している Chata です。
在宅ワークを始める前、私には一つ不安なことがありました。
それは、「自分で自分を管理できるのだろうか」ということです。
会社で働いていた頃は、周りに同僚や上司がいて、自然と仕事に集中できる環境がありました。
でも、在宅ワークは基本的に一人。
誰かに見られているわけではありません。
「つい気が緩んでしまうのではないか。」
「なんとなく仕事をして、一日が終わってしまうのではないか。」
そんな不安を感じていました。
だから私は、在宅ワークを始めた最初の頃から、毎月仕事の目標を立てることにしました。
今では、この習慣のおかげで毎日の仕事にメリハリが生まれ、自分自身の成長も感じられるようになっています。
今回は、私が毎月仕事の目標を立てている理由と、その習慣が仕事にどんな変化をもたらしたのかをお話しします。
毎月目標を立てるようになった理由
私が仕事で目標を立てるようになったのは、「毎日をなんとなく過ごしたくなかった」からです。
仕事は毎日同じように見えても、一日一日少しずつ積み重ねがあります。
ただ目の前の仕事をこなすだけでは、その日の仕事が終われば終わりです。
でも、「今日はここまで頑張ろう」という目標があるだけで、一日の過ごし方は大きく変わります。
私は仕事を始めた頃から、「毎日少しずつでも成長したい」と思っていました。
そのためには、自分がどれだけ成長できているのかを分かるようにすることが大切だと考えたのです。
目標があることで、「今日は昨日より少し早く終わった」「前よりもスムーズにできた」と、小さな成長にも気づけるようになりました。
毎日同じ仕事をしているように見えても、振り返ってみると少しずつ前に進んでいる。
そう実感できることが、仕事を続けるモチベーションにもつながっています。
目標は「数字」で決める
仕事の目標を立てるとき、私が意識していることがあります。
それは、目標を数字で決めることです。
「今日は頑張る。」
「今月はもっと成長する。」
こうした目標も悪くはありませんが、人によって感じ方が違うため、達成できたかどうかが分かりにくいことがあります。
そこで私は、毎月初めに「一日○件処理する」という具体的な数字を決めています。
数字で目標を決めると、「今日は達成できた」「今日はあと少しだった」と、自分の状況を客観的に見ることができます。
また、目標がはっきりしていることで、「午前中はここまで終わらせよう」「午後はここを頑張ろう」と、一日の仕事の組み立ても考えやすくなりました。
以前より集中して仕事に取り組めるようになったのは、この目標があるからだと思っています。
小さな達成を「見える化」することで続けやすくなる
私には、目標を続けるために欠かせない習慣があります。
それは、手帳にシールを貼ることです。
毎日、目標を達成できた日は月間スケジュールにシールを貼っています。
たったそれだけのことですが、このシールを見るたびに「今日も頑張れた」という達成感を味わうことができます。
月末に手帳を開くと、シールが並んでいる様子を見るだけで、「今月もよく頑張ったな」と思えるのです。
もちろん、毎日シールを貼れるわけではありません。
でも、それでいいと思っています。
私にとって大切なのは、「全部達成すること」ではなく、「続けること」。
だからこそ、小さな達成を目に見える形で残すことが、習慣を続ける大きな力になっています。
目標を達成できない日があっても気にしない
目標を立てていると、「達成できなかったらどうしよう」と思う方もいるかもしれません。
でも、私は目標を達成できなかった日があっても、あまり気にしないようにしています。
なぜなら、仕事にはその日によって違いがあるからです。
処理件数を目標にしていても、時間がかかる案件が多い日もあります。
そういう日は、いつもより件数が少なくなってしまうこともあります。
だから、「今日は目標を達成できなかったからダメだった」とは考えません。
「今日はそういう日だった。明日また頑張ろう。」
そんな気持ちで切り替えるようにしています。
もし毎日完璧を求めていたら、きっと目標を立てること自体が苦しくなってしまいます。
これは、これまでブログでも何度かお話ししてきた「小さな目標から始めること」や「無理をしないこと」と同じ考え方です。
目標は、自分を追い込むためではなく、自分を前向きにしてくれるもの。
だからこそ、達成できない日があっても気にしすぎないことを大切にしています。
少しずつ目標を上げることで、自分の成長を実感できる
私が毎月目標を立てるもう一つの理由は、自分の成長を感じたいからです。
今は新しい仕事を覚えている時期でもあるので、「先月より少しだけ成長しよう」という気持ちで取り組んでいます。
そのため、毎月の目標もいきなり大きく上げるのではなく、少しだけレベルアップさせています。
もし最初から高すぎる目標を立ててしまうと、達成できずに自信をなくしてしまうかもしれません。
でも、「先月より少しだけ頑張る」という目標なら、自分にも無理なく続けられます。
毎月少しずつ積み重ねていくことで、「以前より仕事が早くなった」「できることが増えた」と、自分自身の成長を実感できるようになりました。
大きく変わることは難しくても、小さな変化なら毎月積み重ねることができます。
私は、その積み重ねこそが大切だと思っています。
目標を持つことで、毎日の仕事がもっと充実する
仕事は毎日続いていくものです。
だからこそ、ただ時間が過ぎるのを待つように働くのではなく、「今日はここまで頑張ろう」という小さな目標を持つだけで、一日の過ごし方は変わります。
目標があると、自然と集中できるようになります。
そして、一日が終わったときには、「今日はここまでできた」と自分を認めることができます。
それが少しずつ自信につながり、「来月も頑張ろう」という前向きな気持ちになれるのです。
目標を立てることは、自分を縛ることではありません。
毎日を少しだけ充実させるための、小さな道しるべのようなものだと私は思っています。
まとめ
在宅ワークを始める前、私は「一人でもしっかり仕事ができるだろうか」と不安に思っていました。
だからこそ、毎月目標を立てる習慣を始めました。
目標を数字で決めること。
達成できた日は手帳にシールを貼ること。
達成できない日があっても気にしすぎず、また次の日に頑張ること。
そんな小さな積み重ねを続けることで、毎日の仕事にメリハリが生まれ、自分自身の成長も感じられるようになりました。
もし、仕事がなんとなく毎日過ぎていると感じている方がいたら、まずは小さな目標を一つ決めてみてください。
それは「今日はここまで終わらせる」でも、「今日は〇件処理する」でも構いません。
大切なのは、誰かと比べることではなく、昨日の自分より少しだけ前に進むことです。
その積み重ねが、きっと未来の自分の自信につながっていくはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Chata

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