こんにちは。
40代の働き方や暮らしをテーマにしたブログ「在宅ワーク生活」を運営している Chata です。
在宅ワークが終わったあとの時間、私が楽しみにしていることがあります。
それが編み物です。
毛糸に触れながら、一目ずつ編み進めていく時間は、私にとって気持ちをリセットできる大切なひとときになっています。
「編み物が趣味です」と言うと、「昔から得意だったのですか?」と聞かれることがあります。
でも実は、最初から順調だったわけではありません。
一度は挫折し、それでももう一度挑戦したことで、今では長く続けられる趣味になりました。
今回は、私が編み物を始めたきっかけや、趣味として続けるようになった理由についてお話ししたいと思います。
編み物を始めたきっかけは母でした
私が編み物を始めたのは、小学生の頃です。
きっかけは、母が編み物を教えてくれたことでした。
毛糸や編み針を使って、一目ずつ形になっていく様子が新鮮で、「自分でも作ってみたい」という気持ちになったのを覚えています。
ただ、小学生の私には編み物は思っていた以上に難しく感じました。
編み目をそろえることや、編み図を理解することも簡単ではなく、思うように作品が完成しません。
何度もやり直すうちに少しずつ気持ちが離れてしまい、いつしか編み物をする機会も減っていきました。
当時は、「自分には向いていないのかもしれない」と思っていたような気がします。
大学生になってもう一度挑戦
編み物を再び始めたのは、大学生になってからです。
「もう一度やってみようかな。」
そんな軽い気持ちで編み針を手に取りました。
今度は、小学生の頃とは違い、本を買って編み図を見ながら少しずつ挑戦することにしました。
最初は、編み図を見ても分からないことが多く、何度も本を読み返しながら編み進めていました。
一つ作品が完成すると、「次はこれを編んでみたい」と思えるようになり、少しずつ編めるものが増えていきました。
その積み重ねが、自信につながっていったのだと思います。
本から学びながら少しずつ上達
大学生の頃は、本に載っている編み図をそのまま参考にして作品を作っていました。
本を見ながら編んでいると、新しい編み方や模様を知ることができ、「こんな作品も作れるんだ」と毎回新しい発見がありました。
もちろん、思うようにいかないこともありました。
編み間違えて何度もほどいたこともありますし、完成まで時間がかかった作品もあります。
それでも、一つひとつ完成させるたびに、「次はもう少し難しい作品にも挑戦してみよう」と思えるようになりました。
振り返ると、編み物を続けられた理由は、「最初から上手だったから」ではありません。
本を読みながら少しずつ学び、自分のペースで楽しめたからこそ、長く続けられたのだと思います。
今ではオリジナル作品を考える楽しさも
最近では、本の編み図をそのまま使うだけではなく、自分でデザインを考えながら編むことも増えてきました。
「ここは模様を変えてみよう。」
「もう少し長さを変えたら使いやすそう。」
そんなふうに、自分なりに工夫しながら作品を作る時間も楽しんでいます。
もちろん、今でも本から学ぶことはたくさんあります。
最近はKindle Unlimitedでも編み物の本を読むことができるので、気になる作品や新しい編み方を見つけては参考にしています。
紙の本も好きですが、Kindleなら気軽にさまざまな本を読めるので、新しいアイデアに出会える機会も増えました。
学びながら少しずつ自分らしい作品を作っていくことも、今の編み物の楽しみの一つです。
今では編める作品も少しずつ増えました
大学生の頃から少しずつ続けてきた編み物ですが、今では以前よりも編める作品が増えました。
例えば、
などを作っています。
また、棒針編みとかぎ針編みのどちらも楽しんでいます。
それぞれに違った魅力があり、「今回は棒針編みにしよう」「次はかぎ針編みで作ってみよう」と、その時に作りたい作品に合わせて楽しんでいます。
もちろん、今でも新しい作品に挑戦するときは、「ちゃんと完成できるかな」と少し不安になることもあります。
でも、それ以上に「作ってみたい」という気持ちのほうが大きくなりました。
昔、一度挫折した自分を思い返すと、少しずつでも続けてきて本当によかったと感じています。
編んだ作品は暮らしの中で使っています
完成した作品は、そのまましまっておくことはあまりありません。
自分で使うこともあれば、知り合いから「欲しい」と言ってもらえたときにはプレゼントすることもあります。
また、フリマサイトに出品したこともあります。
自分が楽しみながら作った作品を、誰かに使ってもらえたり、「素敵だね」と言ってもらえたりすると、とてもうれしい気持ちになります。
「誰かの暮らしの中で使ってもらえる」ということが、編み物を続ける楽しみの一つになっています。
自分のために編む時間も好きですし、誰かを思い浮かべながら編む時間もまた、編み物ならではの魅力だと感じています。
在宅ワーク後の大切なリラックスタイム
現在は在宅ワークをしていますが、仕事が終わったあとの時間には、編み物をすることが多くなりました。
一日パソコンに向かって仕事をしたあと、毛糸を手に取り、一目ずつ編み進めていく時間は、自然と気持ちを切り替えてくれます。
画面を見る時間から少し離れ、手を動かすことに集中することで、心もゆったりと落ち着いていきます。
以前の記事でもご紹介したように、私にとって暮らしを整えることは、とても大切なテーマです。
読書をしたり、手帳を書いたりすることと同じように、編み物も毎日の暮らしを豊かにしてくれる大切な時間になっています。
編み物から学んだこと
編み物を長く続けてきて感じるのは、「少しずつ積み重ねることの大切さ」です。
最初から難しい作品が編めたわけではありません。
一度挫折したこともありますし、編み間違えて何度もほどいたこともあります。
それでも、本を読みながら一つずつ学び、少しずつできることを増やしてきました。
振り返ってみると、この考え方は編み物だけではなく、今の私の暮らしや働き方にもつながっています。
在宅ワークを目指したことも、ブログを始めたことも、読書や手帳を続けていることも、最初からうまくできたわけではありません。
小さな一歩を積み重ねてきたからこそ、今につながっているのだと思います。
だから私は、新しいことを始めるときも、「最初から完璧を目指さなくても大丈夫」と考えられるようになりました。
まとめ
今回は、私の趣味である編み物についてお話ししました。
小学生の頃に母から教えてもらい、一度は挫折した編み物。
それでも大学生になってもう一度挑戦し、本を読みながら少しずつ続けてきたことで、今では暮らしに欠かせない趣味になりました。
最近では、紙の本だけでなくKindle Unlimitedの編み物の本も参考にしながら、新しい作品や編み方に挑戦しています。
また、本の編み図を参考にするだけではなく、自分でデザインを考えて編むことも増え、以前よりも編み物の楽しさが広がりました。
編み物は、作品を完成させる楽しさだけではなく、夢中になれる時間や、少しずつ成長していく喜びも感じられる趣味です。
これからも、自分のペースで楽しみながら、新しい作品にも挑戦していきたいと思っています。
もし、「何か新しい趣味を始めてみたい」と思っている方がいたら、まずは興味のあることを少しだけ始めてみるのもおすすめです。
続けていくうちに、思いがけず長く楽しめる趣味になるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Chata

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