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40代の私が時間を大切にするようになった理由|自分のための10分が暮らしを変えた話

暮らし

こんにちは。

40代の働き方や暮らしをテーマにしたブログ「在宅ワーク生活」を運営している Chata です。

「時間があれば、もっとやりたいことができるのに。」

以前の私は、そう思いながら毎日を過ごしていました。

仕事から帰れば、なんとなくテレビをつけて、気づけばもう寝る時間。

本を読みたい、手帳を書きたい、ブログにも挑戦したいと思っていても、「時間がない」という理由で後回しにしていました。

でも今は、朝コーヒーを飲みながら手帳を書き、ブログを書いてから仕事を始める生活を送っています。

時間が増えたわけではありません。

変わったのは、「時間の使い方」と「時間との向き合い方」です。

今回は、私が40代になって時間を大切にするようになった理由と、その小さな積み重ねが暮らしをどう変えたのかをお話しします。


在宅ワークになって「自分の時間」が増えたこと

私が時間を大切にするようになった一番のきっかけは、在宅ワークになり、自分のために使える時間が増えたことです。

以前から私は在宅ワークに憧れていました。

理由は、家で働けること以上に、「通勤時間を自分の時間に変えたい」と思っていたからです。

毎朝、出勤の準備をして通勤し、仕事が終われば帰宅する。

その時間を見ながら、「この時間を読書や勉強に使えたらいいのに」と何度も思っていました。

そして、今は実際に在宅ワークで働くことができるようになりました。

夢だった働き方が始まる嬉しさがある一方で、「ネット環境は大丈夫かな」「分からないことがあったらどうしよう」と、不安や緊張もありました。

それでも、コーヒーを淹れて自宅でゆっくり仕事を始められたとき、「ずっと思い描いていた朝が叶ったんだ」と実感しました。

そのとき、自然と浮かんだのが、

「やりたいことは、諦めずに行動すれば叶うものなんだ。」

という思いでした。

在宅ワークになって増えたのは、単なる時間ではありません。

「自分のために使える時間」が増えたことが、私にとって一番大きな変化でした。


「時間がない」のではなく、「時間の使い方」を見直すことが大切

以前の私は、「時間がない」が口ぐせでした。

でも今振り返ると、本当に時間がなかったわけではなく、時間の使い方を見直せていなかったのだと思います。

仕事から帰ると、特別見たい番組があるわけではないのに、なんとなくテレビをつける。

気づけば何時間も過ぎていて、「今日も何もできなかった」と思いながら一日を終えていました。

当時も、「何か始めたい」という気持ちはありました。

手帳を書くことを習慣にしてみよう。
資格の勉強をしてみよう。
新しいことに挑戦してみよう。

でも、どれも長くは続きませんでした。

その理由は、最初から完璧を目指していたからです。

「毎日30分勉強しよう。」
「手帳をきれいに書こう。」

そんな高い目標を立ててしまい、少しでもできない日があると、「やっぱり続かない」と諦めてしまっていました。

今なら分かります。

続かなかったのは意志が弱かったからではなく、自分に求めるハードルが高すぎたからでした。


「なんとなくテレビを見る」をやめたら、時間の流れが変わる

私が時間の使い方を見直す中で、一番変わったことは、「なんとなくテレビを見る」習慣をやめたことです。

テレビそのものが悪いと思ったわけではありません。

実際に今でも、見たいドラマや映画があるときはNetflixを見たり、知りたいことがあればYouTubeを見たりしています。

変えたのは、「なんとなくテレビをつける」という習慣です。

本当に見たいものだけを、自分で選んで見るようになりました。
すると、不思議なことに、時間の流れが以前よりゆっくり感じられるようになったのです。

「なんとなく過ぎていく時間」が減ったことで、自分の意思で時間を使えているという実感が持てるようになったからだと思っています。

その時間で本を読んだり、手帳を書いたり、ブログを書いたりするようになり、一日を終えたときに「今日も自分のための時間を過ごせた」と思える日が増えていきました。

朝の時間は、一日を前向きにスタートできる大切な時間

今の私にとって、一日の中で一番好きなのは朝の時間です。

朝の過ごし方が変わると、その日一日の気持ちまで変わると感じています。

以前の私は、ギリギリまで寝て、急いで支度をして仕事へ向かう毎日でした。

朝は時間に追われていて、「今日も一日が始まるな」と慌ただしく家を出るだけでした。

でも今は、仕事が始まる前にコーヒーを淹れて、手帳を書く時間を作っています。

昨日の振り返りをしたり、今日やることを確認したりするだけですが、この時間があることで気持ちが落ち着きます。

何より嬉しいのは、この時間が以前なら通勤や出勤準備に使っていた時間だということです。

同じ朝でも、自分のために時間を使えるだけで心にゆとりが生まれ、「今日も一日頑張ろう」と自然に思えるようになりました。

だから私は、朝の時間を一日の中で一番大切にしています。


早起きを続けられるようになったのは、「早寝」を意識したから

朝の時間を大切にできるようになった理由は、早起きを頑張ったからではありません。

実は、以前も何度も早起きに挑戦していました。

「明日から朝活をしよう」と思っても、続くのは数日だけ。

気づけばまた元の生活に戻ってしまうことを何度も繰り返していました。

当時は、「私は早起きが苦手なんだ」と思っていました。

でも今振り返ると、原因はとてもシンプルでした。

睡眠時間が足りていなかったのです。

そこで、「朝早く起きること」を目標にするのではなく、「23時までに寝ること」を意識するようになりました。

すると、不思議なくらい自然に朝早く目が覚めるようになったのです。

睡眠時間をしっかり確保できるようになると、日中の体調も良くなり、仕事にも集中できるようになりました。

早起きしたいなら、まずは早寝を意識する。

これは私が実際に試して、一番効果を感じたことです。


完璧を目指さないことが、続けるコツ

今では手帳や読書、ブログを書くことが習慣になっています。

でも、毎日完璧にできているわけではありません。

以前の私は、「毎日やるなら完璧にやらなければ」と考えていました。

その結果、少しでもできない日があると、「続けられなかった」と諦めてしまっていたのです。

だから今は、目標のハードルをできるだけ低くしています。

例えば、

  • 手帳は一行だけでも書ければOK。
  • 読書は一ページ読めればOK。
  • ブログも少しだけ書ければOK。

「今日はこれだけしかできなかった」ではなく、「今日も少しできた」と考えるようにしています。

この考え方に変えてからは、以前よりも気持ちが楽になり、習慣も続けやすくなりました。

続けるために一番大切なのは、完璧を目指すことではなく、「また明日もやろう」と思えることなのだと感じています。


自分のための10分が、暮らしを少しずつ変えてくれる

私は、時間を上手に使える人になったわけではありません。

今でも「もっとブログを書きたい」「もっと編み物をする時間が欲しい」と思う日があります。

やりたいことはたくさんあります。

それでも以前と違うのは、「自分のための時間」を毎日の中に作れるようになったことです。

例え時間がなくても、

朝に10分だけ手帳を書く。
少しだけ本を読む。
ブログを少しだけ進める。

たった10分でも、自分がやりたいことに時間を使えた日は、とても充実した一日だったと感じます。

時間は急に増えるものではありません。

でも、時間の使い方は自分で選ぶことができます。

そのことに気づいてから、毎日の暮らしが少しずつ変わっていきました。


まとめ

40代になって、私は時間との向き合い方が大きく変わりました。

在宅ワークになったことで、自分のために使える時間が増えたこと。

「なんとなくテレビを見る」ことをやめ、本当に見たいものだけを選ぶようになったこと。

朝の時間を大切にするようになったこと。

そして、完璧ではなく「少しずつ続ける」ことを意識するようになったこと。

どれも小さな変化ですが、その積み重ねが今の暮らしにつながっています。

もし今、「時間がない」と感じている方がいたら、まずは10分だけ、自分のための時間を作ってみてください。

本を一ページ読む。
手帳に一行書く。

それだけでも、毎日の感じ方は少しずつ変わっていくと思います。

私が昔の自分に伝えたい言葉があります。

「テレビを見ることが悪いわけじゃない。でも、本当にやりたいことがあるなら、10分だけでも自分のために時間を使ってみて。」

この言葉は、今の私が一番大切にしている考え方です。

無理をせず、自分のペースで続けること。

これからも私は、自分の時間を大切にしながら、毎日の暮らしを少しずつ整えていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

Chata

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