こんにちは。
40代の働き方や暮らしをテーマにしたブログ「在宅ワーク生活」を運営している Chata です。
「何を始めても続かない。」
以前の私は、そんなふうに思っていました。
資格の勉強を始めても三日坊主。
英会話を始めても、気づけばやらなくなっている。
「私は続けることが苦手なんだ。」
そう思うたびに、自分に自信が持てなくなっていました。
でも今は違います。
手帳を書くこと、ブログを書くこと、仕事の目標管理、英語の勉強。
少しずつですが、「続けること」ができるようになりました。
もちろん、最初から意志が強かったわけではありません。
続けられるようになった理由は、とてもシンプルです。
「続けられるくらい小さな目標から始めたこと」。
この考え方を知ってから、私の毎日は少しずつ変わり始めました。
今回は、続けることが苦手だった私が、少しずつ習慣を身につけられるようになった実体験をお話しします。
続けられなかった私が変われたきっかけ
続けられるようになった一番のきっかけは、「目標を小さくすること」の大切さを知ったことです。
以前の私は、「頑張れば続けられる」と思っていました。
資格の勉強を始めるときは、「毎日1時間勉強しよう」。
英会話なら、「毎日30分勉強しよう」。
そんなふうに最初から高い目標を立てていました。
始めたばかりの頃はやる気もあるので続けられます。
でも、仕事で疲れた日や予定がある日は思うようにできません。
一度できなくなると、「もういいかな」と、そのままやめてしまうことが何度もありました。
そんなとき、習慣化について書かれた本を読む機会がありました。
何冊か読んでいると、どの本にも共通して書かれていたことがあります。
それは、
「最初から高い目標を立てないこと。」
という考え方でした。
習慣にしたいことがあるなら、まずはその行動をできるだけ小さくする。
例えば、読書を習慣にしたいなら、「1日30分読む」ではなく、「本を開くこと」を目標にする。
本を開くことができたら、次は一文だけ読む。
たったそれだけでも十分です。
私はこの考え方を知ったとき、「これなら私にもできるかもしれない」と思いました。
小さな目標に変えたことで、習慣が続くようになった
今では、新しいことを始めるときほど、小さな目標からスタートするようにしています。
例えば、このブログもそうでした。
以前、一度ブログに挑戦したものの続けることができず、途中で挫折してしまいました。
もう一度始めようと思ったときも、「毎日記事を書く」と決めていたら、きっとまた続かなかったと思います。
だから今回は、目標をもっと小さくしました。
最初の目標は、
「パソコンを開くこと」。
それだけです。
パソコンを開けたら、その日は成功。
もし余裕があれば、一文だけ書いてみる。
書ける日はもう少し書く。
そんなふうに、その日の自分に合わせて少しずつ進めていきました。
読書も同じです。
「今日は疲れているな」と思う日は、一文だけ読むことを目標にしています。
一文だけ読めば終わりでも大丈夫。
でも不思議なことに、一文読み始めると、そのまま数ページ読める日も少なくありません。
私にとって大切なのは、「たくさんやること」ではなく、「続けること」。
だからこそ、「これなら絶対にできる」と思えるくらい小さな目標を作ることを意識しています。
手帳を書く習慣が、自分と向き合う時間を作ってくれる
小さな目標を積み重ねたことで、一番良かったと感じている習慣が手帳です。
今では毎日のように手帳を書いていますが、最初から完璧に書けていたわけではありません。
忙しい日もありますし、疲れて何も書きたくない日もあります。
そんな日は、「一行だけ書けばいい」と自分に言い聞かせています。
それでも続けているうちに、自然と振り返ることが習慣になりました。
昨日できたこと。
うまくいかなかったこと。
次はどうしたいか。
毎日少しずつ書き続けることで、自分を客観的に見られるようになったと感じています。
以前は、「今日はダメだった」と落ち込むだけで終わっていました。
でも今は、「今日はここまでできた」「次はこうしてみよう」と前向きに考えられるようになりました。
手帳は予定を書くためだけではなく、自分自身の成長を記録する大切な存在になっています。
続けることで、自分を好きになれるようになった
私が続けることを大切にしている理由は、結果よりも「自分自身が変わった」と感じられたからです。
以前の私は、何かを始めても続かないたびに、「私は意志が弱いんだ」と自分を責めていました。
周りには何年も勉強を続けている人や、新しいことに挑戦して成果を出している人がいて、「どうして私は続けられないんだろう」と落ち込むこともありました。
でも、小さな目標から始めるようになってからは、その気持ちが少しずつ変わっていきました。
手帳を書き続けられた日。
ブログを少しでも書けた日。
英語を数分だけ勉強できた日。
どれも小さなことですが、「今日もできた」という積み重ねが、自分への自信につながっていったのです。
今では、「昨日の自分より少し前に進めた」と思えることが増えました。
その積み重ねのおかげで、昔よりも今の自分の方が好きだと思えるようになりました。
続けることは、何か大きな結果を出すためだけではありません。
「自分ならできる」という気持ちを育ててくれるものなのだと感じています。
好きなことは、続けるほど楽しくなる
大学生の頃から続いている編み物は、私に「続ける楽しさ」を教えてくれた趣味です。
編み物は、始めた頃から上手だったわけではありません。
何度も編み直したり、失敗したりしながら少しずつ覚えてきました。
でも、続けているうちに「前よりきれいに編めるようになった」と感じる瞬間が増えていきました。
その小さな成長が嬉しくて、気づけば何年も続けています。
編み物の魅力は、同じ編み方でも作れるものがたくさんあることです。
マフラーを編んだと思えば、次は帽子やバッグ、小物に挑戦してみる。
新しい作品に挑戦するたびに新しい発見があり、「次はこれを作ってみたい」という気持ちが自然と湧いてきます。
だから飽きることなく、今でも続けられているのだと思います。
「好きだから続けられる」のももちろんありますが、続けることで上達を実感できるからこそ、もっと好きになる。
編み物は、そんな楽しさを教えてくれました。
まとめ
私は昔、「続けることが苦手な人間」だと思っていました。
だから何かに挑戦しても、続かない自分を責めてしまうことが何度もありました。
でも今振り返ると、続かなかった原因は意志の弱さではなく、最初から高すぎる目標を立てていたことだったのだと思います。
本を一文読む。
パソコンを開く。
手帳を一行だけ書く。
そんな小さな目標から始めたことで、「続けること」が少しずつ当たり前になっていきました。
続けることは、毎日完璧に頑張ることではありません。
無理をしてしまうと、そのこと自体が苦痛になり、続けることが嫌になってしまいます。
だから私は、疲れている日は無理をしません。
それでも「一文だけ読む」「一行だけ書く」といった小さな目標だけは意識しています。
その積み重ねが、気づけば自信になり、昔の自分より今の自分を好きになれるようになりました。
もし、「何を始めても続かない」と悩んでいる方がいたら、ぜひ最初は小さな目標からスタートしてみてください。
大切なのは、最初から頑張りすぎることではありません。
続けられるくらい小さく始めること。
その小さな一歩が、きっと未来の自分を変えてくれるはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Chata

コメント