こんにちは。
40代の働き方や暮らしをテーマにしたブログ「在宅ワーク生活」を運営している Chata です。
「手帳を買っても続かない。」
これは、昔の私そのものでした。
毎年新しい手帳を買っては、「今年こそ毎日書こう」と意気込むものの、気づけば真っ白なページが増えていき、最後まで使い切れないことがほとんどでした。
そんな私が今では、毎朝手帳を開くことが習慣になっています。
もちろん、毎日完璧に書けているわけではありません。
書けない日もあります。
それでも以前のように途中でやめてしまうことはなくなりました。
そして何より、手帳を書くようになってから、一日一日を以前より大切に過ごせるようになったと感じています。
今回は、続かなかった私が手帳を習慣にできた理由と、毎日手帳を書くことで感じた変化についてお話ししたいと思います。
40代の私が毎日手帳を書くようになった理由
私が手帳を書こうと思ったきっかけは、毎日をなんとなく過ごしたくなかったからです。
以前は、一日があっという間に終わり、「今日は何をしていたんだろう」と思う日が少なくありませんでした。
仕事をして、家に帰って、ご飯を食べて寝る。
そんな毎日を繰り返しているうちに、一年もあっという間に過ぎてしまいます。
「このままでは何も変わらないかもしれない。」
そんな思いから、毎日の出来事や気づきを記録して、自分自身の成長を感じられるようになりたいと思いました。
ただ、最初からうまく続いたわけではありません。
昔も何度か手帳を書こうと挑戦しましたが、最初の数日は頑張れても、気づけば書かなくなり、そのまま一年が終わることもよくありました。
今思えば、「毎日きれいに書かなければ」「しっかり記録を残さなければ」と、自分でハードルを上げすぎていたのだと思います。
続かなかった私が手帳を習慣にできた工夫
手帳が続くようになった一番の理由は、「頑張って書く」のをやめたことです。
今の私は、手帳を書くことを朝のルーティンの一つにしています。
朝起きて、トイレ掃除をして、歯を磨き、コーヒーを淹れる。
そしてコーヒーを飲みながら手帳を開く。
この流れが毎日の習慣になっています。
「手帳を書く時間」を特別に作るのではなく、朝の過ごし方の中に自然と組み込んでしまったことで、無理なく続けられるようになりました。
もちろん、疲れていたり忙しかったりして書けない日もあります。
そんな日は、「今日は書けなかったな」と落ち込むのではなく、「明日また書けばいい」と考えています。
以前の私なら、一日書けなかっただけで「もう続かなかった」と諦めていたかもしれません。
でも今は、一日くらい空いても気にしません。
完璧を目指さなくなったことも、続けられている理由の一つだと思っています。
毎朝、こんなことを手帳に書いています
私の手帳は、特別な書き方をしているわけではありません。
毎朝、同じような内容を少しずつ書いています。
例えば、
こうして書き出してみると、特別な内容はありません。
でも、この数分間のおかげで、自分の気持ちを整理することができ、「今日はこんな一日にしよう」と自然に切り替えられるようになりました。
そして、一日を終えたあとには、「今日は何ができたかな」と振り返る習慣も身につきました。
以前よりも、一日一日を意識して過ごせるようになったのは、この手帳の時間があったからだと思っています。
「シール」で目標を見える化
私が今使っている手帳の中で、一番気に入っているページがあります。
それは、月間スケジュールのページです。
一般的には予定を書くことが多いページですが、私の場合は予定だけで埋まることはあまりありません。
「このページをもっと活用できないかな」と考えていたときに思いついたのが、目標を達成した日にシールを貼る方法でした。
例えば、
そんな日に、月間スケジュールへシールを貼っています。
シールが少しずつ増えていく様子を見ると、「今日も頑張れた」という達成感があります。
そして月末になると、一か月の頑張りが一目でわかるので、「今月も続けられたな」と自然と自信につながります。
予定を管理するだけではなく、自分の成長を見える形で残せることが、この方法の一番気に入っているところです。
手帳を書くようになって、一日一日を大切に過ごせるようになった
手帳を書き始めて、一番変わったことは、一日一日を意識して過ごせるようになったことです。
以前は、「今日も終わったな」と何となく一日が過ぎていくことも少なくありませんでした。
でも今は、「今日は何を頑張れたかな」「昨日より少し成長できたかな」と自然に考えるようになりました。
手帳に書く内容は決して特別なことではありません。
ほんの数行の日記だったり、簡単な振り返りだったりします。
それでも、毎日自分と向き合う時間を作ることで、小さな変化にも気づけるようになりました。
忙しい毎日の中では、自分のことを振り返る時間は意外と少ないものです。
だからこそ、手帳を書く数分間が、私にとっては自分を整える大切な時間になっています。
手帳を続けるコツは「完璧を目指さないこと」
「毎日書かなければ」と思うほど、手帳は続かなくなってしまいます。
これは、昔の私が何度も経験してきたことです。
だから今は、書けない日があっても気にしません。
「今日は疲れているから書かない。」
そんな日があってもいいと思っています。
大切なのは、一日休んだからといって、そのままやめてしまわないことです。
次の日にまた手帳を開けば、それで十分。
私は、手帳を書くことを頑張るのではなく、「手帳を開くこと」を習慣にしています。
そして、きれいな字で書こうとも思いません。
長い文章を書こうとも思いません。
その日に感じたことを一言だけ書く日があってもいい。
気軽な気持ちで続けることが、結果として何年も続く習慣につながっているのだと思います。
まとめ
私は昔、何度も手帳を書くことに挑戦しては、途中で挫折してきました。
だからこそ、「手帳は続かないもの」と思っていた時期もあります。
でも今は、毎朝手帳を開くことが生活の一部になりました。
その理由は、手帳をきれいに書こうとするのではなく、自分と向き合う時間として使うようになったからです。
手帳を書くことで、一日一日を意識して過ごせるようになり、小さな成長にも気づけるようになりました。
もし、「手帳を書いてみたいけれど続かない」と悩んでいる方がいたら、最初から完璧を目指さなくても大丈夫です。
まずは今日あったことを一行だけ書いてみる。
それだけでも立派な一歩です。
手帳は予定を管理するためだけのものではありません。
一日一日を大切に過ごすために、自分と向き合う時間を作るものだと私は思っています。
あなたも、自分のペースで気軽に手帳を始めてみませんか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Chata

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